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リハビリ

高齢者の特徴

高齢になると身体機能が低下するだけでなく、精神的・社会的要因により活動性が低下しがちです。さらに脳卒中、肺炎、転倒による骨折、認知症などにもかかりやすく、放置すれば介護が必要になるリスクが高いのです。

また65歳以上の5人に1人は認知症であると言われています。当施設では「いつまでも自分らしく暮らせる」ことを第一にリハビリテーションを提供します。

高齢者の特徴

種類

集中リハビリテーション

理学療法士、作業療法士、言語聴覚士が利用者様の機能改善できるよう努めます。

集中リハビリテーション
集中リハビリテーション
集中リハビリテーション

生活リハビリテーション

食事・入浴・排泄・他人との会話など日常生活動作に出来る限り自分の力で取り組んでいただくことで生活の自立を目指します。

生活リハビリテーション
生活リハビリテーション
生活リハビリテーション

PDCAサイクル

PDCAサイクル(業務の継続的な改善方法)を活用し、継続的に目標の見直しや達成状況の確認を実施しています。

PDCA
PDCA

私たちが提供するポイント

自宅の環境整備の提案

介護が必要になった方がご自宅で生活を続けられるよう、私たちがご自宅を訪問し、手すりやスロープ、歩行器、ベッドなどの福祉用具の使用・家具の配置変更等を提案します。

自宅の環境整備の提案
自宅の環境整備の提案
自宅の環境整備の提案

個人個人に最適化されたリハビリテーション

同じ病気や怪我でも人によって病気や障害の内容は様々です。活かせる機能を最大限発揮させるために一人ひとりの機能を丁寧に評価した上で、利用者様一人ひとりに最適なリハビリテーションを提供します。

自宅の環境整備の提案
自宅の環境整備の提案
自宅の環境整備の提案

利用者様のやる気を引き出す

何ができるようになるかの目標を利用者様と一緒に考え、そのために必要なリハビリテーションの内容を一緒に検討し、実践した効果を一緒に評価していきます。このように最初から一緒に考えることが利用者様の「意欲」を引き出すと考えています。

利用者様のやる気を引き出す
利用者様のやる気を引き出す
利用者様のやる気を引き出す
利用者様のやる気を引き出す

実践のあるリハビリテーション

介護士に介助方法の指導を行い、習得した日常生活動作が実践できるように支援します。

実践のあるリハビリテーション
実践のあるリハビリテーション
実践のあるリハビリテーション

カンファレンス

医師、リハビリスタッフ、ケアマネジャー、看護師、介護士、管理栄養士が定期的にカンファレンスを開催し、利用者様一人ひとりのリハビリ目標達成に向けた現在の課題と今後の目標を共有します。

カンファレンス
カンファレンス
カンファレンス