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食を通して利用者さまに笑顔を

投稿日:2022/07/22
カテゴリ:ブログ

今年の梅雨は、空けたはずが逆戻り
長い雨の日が続きました。

今は夏空が続いています。

7月7日七夕は見事に晴れました。

行事食を出す時の、厨房内はたいへん慌ただしい です。

行事食の為に…
1週間前から、じわじわと準備しています。

今年は、施設栄養士から 錦糸卵をハートの形に盛り付けて!という要望を出したので
厨房スタッフはハートの型を探してきてくれました。

大小のハートの型を見ながら、考えたり、悩んだり…
協議の結果、二つ候補を選び、当日の盛りつけに託しました。

さてさて。
当日の厨房内は、ピリッとした空気に中、緊張感に満ちています。

ここでメインの七夕そうめんの盛りつけを紹介します。

主食の盛りつけ量によって、麺の盛りつけ量を異なる為、いつもより連携の為、確認の声が飛び交います。
次に盛るのは、施設栄養士こだわりの「ハートの錦糸卵」

 

心を込めて作ったハートの錦糸卵を飾った七夕そうめんは

順に盛り付けられていき…

星型の人参を添えて… ハートがいっぱい並びました。

利用者様へお届けしたのは…↓↓↓


食事カードにメニューを添えてのお届けです。
たいへんおいしそうに召し上がっていただけました。

 

同じ日のおやつに準備したのは七夕ゼリーです。

コーヒーゼリーで夜空の演出。
晴の予想が当たり、夜になれば星が見えるはず… さて、星の大きさは…

星の大きさどれにする?(10日前の試作です)
厨房スタッフのこだわりと情熱を感じます。

施設栄養士と厨房スタッフの協議の結果、提供したのは↓↓↓


黄色のゼリーを天の川に見立て
オレンジと白の星形ゼリーをひとつづつ



とてもいい笑顔で召し上がっていただきました。
そして、キュンなハートもいただきました。

 

日にちは変わりますが・・・

厨房業者(日清医療食品)のイベント

生メロンの提供を行いました。
施設栄養士にとって、生の果物を給食で出せる喜びは ひとしお です。

加熱しないで、そのまま食べる食材なので、
限られたスペースの中で、衛生面には一層注意を払って、準備します。

 

食形態の分類に合わせて、盛り付けるときの大きさが異なります。

当施設では、口腔内の環境と摂食嚥下の機能に合わせて、
食形態を常菜、一口大、きざみ、ソフト、ペーストの5つに分類しています。


【常菜】
常菜を召し上がっている利用者様へのメロンは、
きっとご自宅ではスプーンですくって召し上がると思うのですが、
メロンを皮つきのままスプーンに乗るサイズに切ったでの提供となります。

 

【一口大】
一口大を召し上がっている利用者様へのメロンは、
皮を取り、スプーンに乗るサイズを皮なしで提供

【きざみ】
きざみ食を召し上がっている利用者様へのメロンは、
果肉を感じられるぎりぎりの大きさでスライスし提供

【ソフト】【ペースト】
ソフト(ペースト)食を召し上がっている利用者様へのメロンは、
ゼリーにして食べやすく提供

 

 

今が旬!新鮮なメロンを召し上がって頂きました。

「おいしかったわよ」「珍しいわね」などお言葉頂き
エルサの食事で季節を感じていただき、笑顔になってもらえたら…
私たち、栄養科職員はとてもうれしく思います。

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